企業法務、国際取引、会社関係訴訟、知的財産法、情報法
「機械学習の学習結果を利用した クラウド型ソフトウェアにおける侵害成否」
知財管理68巻8号1066頁(2018年)
「著作権法コンメンタール第2版」
半田正夫ほか(編)(勁草書房、2015年 第2条1項9号の2、 3、第9条の2、第100条の2、3)
「インターネットサービスに対するDMCAのセーフハーバーの適用」
野村豊弘先生古稀記念「知的財産・コンピュータと法」175頁(商事法務、2016)
「出版をめぐる法的課題 その理論と実務」
上野達弘ほか(編)(日本評論社、2015年 第2章2)
「コンピュータ関連発明について抽象的なアイデアに当たり無効とした原審判決を維持したCLS事件 CAFC大法廷判決」
NBL 1003号4頁(2013年)
「クラウドビジネスと法」
一般財団法人ソフトウェア情報センター編(2012年 2章)
「ビジネスメソッドの特許適格性に関するアメリカ連邦最高裁判決 Bilski v. Kappos,_U.S._(2010)」
NBL 939号28頁(2010年)
「18の裁判例から「秘密管理性」を分析 秘密情報の保護に関する判断要素」
BUSINESS LAW JOURNAL 27号46頁(2010年)
「ITベンダ対ユーザ システム開発取引をめぐる紛争-裁判例から見た紛争類型」
BUSINESS LAW JOURNAL 26号36頁(2010年)
「アメリカ特許法における消尽法理の展開-クアンタコンピュータvs LG電子連邦最高裁判決」
NBL 887号29頁(2008年)
「こんなときどうする会社役員の責任Q&A」
渡邊ほか(編)(新日本法規出版、2006年 245-2)
「秘密保持契約による秘密情報の保護について」
知財管理55巻6号699頁(2005年)
「平成著作権法改正ハンドブック」
大橋正春(編)(三省堂、2002年 第8章)
著作権法学会
法とコンピュータ学会(理事)
情報ネットワーク法学会
アメリカ知的財産法協会
日本弁護士会連合会 弁護士倫理委員会
第一東京弁護士会 総合法律研究所
知的所有権研究部会
スポーツ法研究部会